松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第1号) 本文
更生保護については、7月の社会を明るくする運動強調月間に合わせ、保護司会や更生保護女性会をはじめ、関係団体による啓発イベントが7月1日に実施されました。 民生委員・児童委員については、任期満了に伴う3年に1度の一斉改選を控えており、12月1日の委嘱状伝達交付に向け、8月から推薦会を開催するなど改選に向けた準備を進めております。
更生保護については、7月の社会を明るくする運動強調月間に合わせ、保護司会や更生保護女性会をはじめ、関係団体による啓発イベントが7月1日に実施されました。 民生委員・児童委員については、任期満了に伴う3年に1度の一斉改選を控えており、12月1日の委嘱状伝達交付に向け、8月から推薦会を開催するなど改選に向けた準備を進めております。
この黄色い羽根は、長崎地区保護司会の発案で全国に広がりました。今年はピンバッジタイプの黄色い羽根を議員もそれぞれ購入し、皆さんつけています。
それぞれ発注する業務は異なると思いますが、司会、音響、仮設電気工事、チラシ作成印刷、警備、リース業務等があろうかと思います。 発注する業者の選定基準でございますが、過去の実績や地域の実情を踏まえつつ、価格見積りなどの競争意識の下で、最終的には各主催者の判断により業者選定が行われているものと認識しております。
委員会として、今後支援を進めていくに当たっては、社会福祉協議会、医師会、保護司会、民生委員など支援に関与する機関等との十分な連携を深めるとともに、犯罪被害者のプライバシー保護には厳重に注意していただくよう求めるものであります。
民間に関しては、特にないということでいいのかという点と、それから保護司ということで、私も分からないところがあったのですが、保護司会でも今後、こういう支援をしていきますという勉強会があったのです。
今日、皆様の胸につけていただいている黄色い羽根は、社会を明るくする運動の羽根で、長崎市の保護司会より始まったものと聞いております。私も保護司として活動させていただいておりますけれども、対象者と話をしながら必要なアドバイスをしていくのですが、往々にして対象者が福祉的なサポートなどの公的なサポートが必要な場合があります。
長崎地区保護司会の発案で、これは全国に広まりました。 2003年に中学生による誘拐殺人事件が、この7月1日発生いたしました。多くの県民が心を痛め、ココロねっこ運動の始まりとなりました。事件後、長崎市による献花台と市民有志によるお地蔵様が建立されました。18年目を迎えた今年、コロナ禍もあり、献花台は遺族の御理解の下、今後設置しないことになりましたが、このお地蔵様だけは永遠に残っております。
鷹島開発総合センターで、「夢ふくらむ水中考古学」と題して、鷹島元寇船遺跡座談会が行われて、東大の名誉教授の江上先生、九大の文学部の考古学の岡崎敬先生、東海大学海洋学部研究の茂在寅男先生、松浦党研究連合会会長の古賀稔康先生、司会・朝日新聞福岡総局長の草鹿恵氏との座談会の中で、江上先生がこう書いてあるんですね。全国調べられたと。世界に遅れている水中考古学の実習地として、どこが一番最適かと。
ホテル、宴会、飲食、貸し衣装、写真、お花、美容、司会業、お土産、遠方から来られる宿泊だとか、交通費だとか、また二次会、三次会の飲食だとか、帰りのタクシー代等々含めると、1披露宴当たり、結構なお金が長崎市に落ちているのだろうと。これが、年間通じて、大体2,000組ぐらい結婚されているかと思うんですが、これがある、ないで、もう相当な経済損失になっているんだろうと思うんです。
国の河川国道事務所の方とか県の土木部の方、あるいは司会をしておられたのは大村市の都市計画課の方でございました。 内容がよく分かりませんので行って聞いておりましたら、具体的な道路設計の内容を反映ということで、擁壁とかのり面、側溝などという一部、今まで計画しておりましたのよりも少し範囲が広かったので、見直しをしますという話でございました。
165 ◯町田幼児課長 まず、13節の委託費につきましては、委員ご指摘のとおり、看板製作であったりとか、司会進行であったりとか、会場設営等々の業者に対する委託費になります。
現在、長崎地区のサポートセンターは長崎からの無償貸与により若草町の旧図書センターに設置してあり、保護司や保護司会が行う活動及び運営を支援するとともに、地域の関係機関や団体と連携しながら地域での更生保護活動を行うための拠点として活用させていただいております。更生保護サポートセンターの重点的な取組として、社会を明るくする運動の推進があります。
さらに、イベントを中止することで、音響や司会、ステージの設置費用が縮減されることで、協賛金等の減による収入減に対応できると考えております。しかしながら、これだけでは来場いただく皆様やスタッフの安全対策が不十分で、イベント中止などのために満足度も低下してしまうということが予想されますので、今回の事業を提案したところでございます。
更生保護については、7月の社会を明るくする運動強調月間に合わせ、例年、保護司会や更生保護女性会をはじめ、関係団体による啓発パレードを松浦、福島及び鷹島の3地域で行っておりましたが、本年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止となりました。
若い人の役割としては、司会を初め名簿奉安、献水、献花、合唱など、式典全般にわたって多くの皆さんがその役割を担ってくれています。なお、合唱については、ことしは人数を縮小することになりますが、被爆75周年を記念する演奏となるよう検討していただいているところです。
本定例会におきましては既に黄色い羽根を着用していただいておりますが、先週6月12日金曜日に、長崎地区保護司会事務局より、小さくて申しわけございませんけど、この黄色いピンバッジ40個をご提供いただきましたので、ご報告いたします。
それから、聖火リレーについてなんですが、251万2,000円ですけども、報償費として、聖火のゴールの地点なんですが、アトラクションを考えておりまして、ジャンガラ等の出演者、あるいは司会関係のお願いで、これで20万円。需用費として51万3,000円を組んでおりますけども、これがリレー観戦用の旗、日本国旗ですけども。それから、サポートランナーのユニフォーム等で51万3,000円。
宮地氏については、現在の本市の人権擁護委員であり、長崎地区保護司会から推薦を受けた者であることから、推薦しようとするものでございます。村川氏については、株式会社エフエム長崎に勤務し、当該報道機関の推薦を受けた者であり、人権擁護について理解があると認められることから、推薦しようとするものでございます。
長崎市では、更生保護に係る施策として、更生保護法に基づき設置されています長崎県更生保護協会長崎支部に対する補助金を昭和27年から交付しており、これにより保護司会や民間協力組織の活動の推進や犯罪予防活動の充実が図られているものと考えております。また、保護司の活動拠点となる更生保護サポートセンターを設置するため、平成25年から若草町の旧図書センターを長崎地区保護司会に無償貸与しています。
本市の成人式は、司会も成人者、そして、基調講演などではなくて、成人者からの意見発表をしていただく。式の大事な部分を成人の自らに担っていただいて、社会の中での大人としての一員としての自覚を促すためにも非常によいセレモニーであると私は感じますけれども、最後の5分間のトーキングタイムは何か子供扱いじゃないかなと思うんですね。